ブハーリンはスターリンに追い詰められて行く過程が本当に悲惨。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/56…
posted at 20:45:44
RT 「現代思潮社」かな。読んだことはないけど。
posted at 20:42:14
RT @HIRAYAMAYUUKAIN: ブハーリンは、日本共産党の22年テーゼと、27年テーゼに深く関与していたことから興味を持った。理論と現実、そして実践について考え、悩んだ時代だった。いま思うと、青臭いはねあがりだったと恥ずかしく回想する。
posted at 20:41:00
RT @HIRAYAMAYUUKAIN: 24歳ぐらいの時、ブハーリンに傾倒したことがあった。現代思想社から出版されていた3巻選集は当時絶版。『史的唯物論』だけが辛うじて入手できた。なんとか、全て読破したが 今も心に残るのは「レーニンの政治的遺言」という論文だけ。あとは、読み返すと、う~んと思うな。
posted at 20:40:58
RT @chutoislam: たまには pic.twitter.com/Bcd5DxpdX6
posted at 20:40:06
RT @eikouarucroatia: 弔砲か… 御冥福をお祈りします www.pscp.tv/w/c0AupTFkdktP…
posted at 20:37:05
『とはずがたり』をそのまま信じて歴史学の議論をしちゃいかんよな。もちろん『とはずがたり』が全然使えない訳ではないが、慎重な配慮が必要。『とはずがたり』単体であれこれ考えると、どうしても妄想に近づくので、他史料との併用が必須。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/75…
posted at 20:34:47
RT @gofukakusanijou: 二条。源雅忠の娘。幼時より仙洞御所で育つ。14歳で院の召人となり皇子を出産。西園寺実兼、性助法親王、亀山院、鷹司兼平と関係を持ったらしい。後年院の不興を蒙り御所を退出。その後出家した。出家後は全国あちこち旅してまわったっぽい。作中で自分の美女ぶり、才女ぶりをアピールしまくり。
posted at 20:02:15
RT @WAT84784722: 当たり前だろ。 真水で薄めたら環境への影響大きくなる。 突然、淡水をかけられる海水魚さんの気持ちを考えろ。 twitter.com/Hiroshi_1966/s…
posted at 19:38:14
RT @KitagawaVillage: 春という季節は、何とも贅沢じゃな。 色の豊かさに酔ってしまうのぅ。 #花の庭はパレット #モネの庭 pic.twitter.com/F6HFjLlI25
posted at 18:10:37
RT @mkuze: 80年代前半に大学生だったけど、渋谷「壁の穴」のお洒落なスパゲッティに衝撃を受けた。 twitter.com/kikumaco/statu…
posted at 17:57:33
RT @terry_u16: これはいきなり度高い pic.twitter.com/XxOzhUeUt3
posted at 17:43:31
RT @hasutsuki_toru: フィリップ殿下と女王の写真で私が一番好きなのこれかな。 pic.twitter.com/dgzv9QC4e4
posted at 15:15:14
RT @happyyouare: pic.twitter.com/F4yIH9LmbN
posted at 15:01:57
RT @K5dbZRmjNe77i5r: 柴犬で風林火山 pic.twitter.com/o5lCMfU6ad
posted at 12:47:31
RT @yukihirosetweet: これまさか、「内輪会食(外食するな、食事は家庭内で)」を担当者が「ウチワ?」って間違えたけど途中で引けなくなった、ってオチじゃないよね? #うちわ会食
posted at 12:01:57
なお、世間ではけっこう勘違いしている人が多いが、歴史学研究会は相当にゆるい団体なので、『歴史学研究』に名前が載ったからといって別に「左翼」という訳ではない。だいたい呉座氏だって歴史学研究会の中世史部会の委員をずっとしていた。
posted at 11:06:31
RT @kamedatoshitaka: そもそも今まで敢えて言いませんでしたが、「米国の属国である日本の独立が目標」というプロフィール欄を最初に見て頭痛がしました。 twitter.com/chutoislam/sta…
posted at 11:00:52
もちろん『歴史評論』に名前が載っているからといって「左翼」の人、共産党の人という訳ではないのは当然。特定の話題に思想に関係なく寄稿を求めるといったことは当然あるはず。例えば細川重男氏も1件ヒットする。
posted at 10:59:29
例えば史料編纂所の歴代所長の名前と「歴史評論」(歴史科学協議会の機関紙)を&検索すると、古い時代の人は概ねヒットしないが、竹内理三は99件、稲垣泰彦は9件などと出る。保立道久は20件、黒田日出男は17件。宮地正人は114件で別格。
posted at 10:54:00
なお、歴史研究者の政治的傾向を知るには国会図書館の検索で名前と「歴史評論」を&検索すると、だいたい分かる(京都方面は別)。
posted at 10:46:32
遠藤氏は別に『太平記』の「諧謔」に気付かない訳ではないが、その理解がかなり屈折している。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/d3…
posted at 10:40:55
史料編纂所の遠藤基郎氏など、別に『歴史評論』あたりにいっぱい書いている訳ではないから「活動家」タイプではないのだろうけど、異常に生真面目であることは間違いなくて、だから『太平記』を正確に読めていないんだよな。blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/ad…
posted at 10:39:34
史料編纂所では下っ端だった松島栄一が共産党内部ではいかに権力を持っていたかは、犬丸義一に中国への密航を指示したのが松島「先生」だったことから窺える。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/97…
posted at 10:32:14
史料編纂所には共産党内の序列では相当に高い位置にあったらしい松島栄一(1917-2002)という人がいたことがあって、影の実力者だったみたいだけど、所内での地位はずっと助手で、定年退職の前年にやっと講師になれた程度。所長にまでなった宮地氏とは立場が全く違う。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/1d…
posted at 10:28:16
史料編纂所も宮地正人氏が所長を務めた頃に相当変質しているよね。戦前の共産党関係の本を読んでいたら、宮地氏の父親が東京高商(一橋大学の前身)で共青の活動をして退学になったみたいなことが書かれていて、なるほど宮地氏は親子二代の共産党か、「赤い貴族」だなと感心したことがある。
posted at 10:14:25
呉座氏の文章を読んでいて、歴史科学協議会の大御所で、東大史料編纂所の所長も務めた宮地正人氏によく似ているなと思ったことがある。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE…
posted at 10:09:59
実は呉座氏自身も相当に生真面目な人間であって、だからこそ「陰謀論」批判みたいなつまらないことをあそこまでしつこくやっていた訳だけど、ああいうしつこい態度は歴史科学協議会(=共産党)系の人と体質面では非常に近いんだよな。
posted at 10:06:17
「階級闘争史観」がどうのこうのという呉座氏流の難しい問題は別にして、歴史学界に歴史科学協議会系の、要するに共産党系の生真面目な人々が多いことは、冗談が分からない人が多いということでもあって、『太平記』ではその弊害が顕著なんだよね。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/9f…
posted at 10:03:39
四月初めの中間整理(その6) blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/9f…
posted at 09:43:38
RT @SakamotoFumie: 良く知られた話ですが、新型コロナの広がり方には特徴があり、感染者の8割は二次感染を起こさないのに、2割が食事会やカラオケ、施設や家庭内で一度に複数人に二次感染を起こしながら広がっていきます(クラスターの連鎖)。この2割が誰だかは事前に分かりません。そのため→ pic.twitter.com/P1TWdbN0Cz
posted at 08:18:37
阪本是丸氏や新田均氏など、村上とは異なる政治的立場を取る研究者以外でも、磯前順一氏や山口輝臣氏、更にはもっと若手の研究者の大半が村上の「宗教制度史の叙述には問題点が多い」、要するに実証的ではないと考えている。学説レベルでは村上の評価は定まっている。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/6f…
posted at 07:58:26
山口輝臣編『戦後史のなかの「国家神道」』(山川出版社、2018)は村上重良や、その自称後継者である島薗進に非常に冷たい。このあたりが常識になれば最高裁の「国家神道」に関する判例も変わってくるはず。 blog.goo.ne.jp/daikanjin/e/df…
posted at 07:55:10
山口輝臣氏、まだ教授ではなかったのか。「明治維新史や宗教史の分野では、リーダー的存在として、近代初頭から戦後までの時期を対象に、天皇制、宗教とナショナリズム、「国家神道」などに関する共同研究を牽引してきた。その成果については、山口氏による編著がいくつか刊行 www.c.u-tokyo.ac.jp/info/research/…
posted at 07:52:06
RT @LuckyStrike1984: 東大の新任教員紹介。採用理由が書かれていて、そういうところを(少なくとも書類上は)見ているのだなぁというのが色々とわかって面白い。「人柄も非常に温厚で、協調性の高い人物」とか。 www.c.u-tokyo.ac.jp/info/research/…
posted at 07:48:06
RT @luckychaplin: 新田義貞。僕が住む地域と関係がある割に、その関係性が『太平記』ぐらいでしかよくわからない。『南北朝武将列伝 南朝編』(戎光祥出版)の新田義貞の章を読んでも掴めない。地元の古文書にはあるのかな?自分で調べるしかないか。写真は十日町市博物館常設展示より。 pic.twitter.com/vOurDkh0GC
posted at 07:44:39
RT @takauji_waka: 貞和二年百首歌たてまつりけるに/ しがらきのと山の雲の打ちしぐれけふや里人冬をしるらむ(新後拾遺和歌集・冬・四六一)
posted at 07:32:02
RT @cyclamen_lily: NHKアナウンサー様 「衷心」➡そうしん ではなく ➡ ちゅうしん です。 おかげさまで、朝から、びっくり、目が覚めました。 スタジオの中のサブデスクからも訂正が入らなかった。 大丈夫か、NHK #NHK
posted at 07:30:56
声明ではなく、書簡か。 www.asahi.com/articles/ASP4B…
posted at 07:19:32
NHKの7時のニュースで女性アナウンサーが「衷心より」を「そうしん(より)」と読んでいて、びっくり。それもフィリップ殿下への哀悼の意を表する菅首相の声明を読み上げるときに。
posted at 07:16:59
RT @cma_medieval: Historiated Initial (U) Excised from a Bible, 1200s clevelandart.org/art/1954.131.5 #MedievalArt #museumarchive pic.twitter.com/AqvuSR1z0T
posted at 06:34:39
RT @InterlaceKnots: WHITE VINE-STEM "bianchi giari" example of bare vellum interlaced tendrils buds & blossoms against colorful background "motif originated in fifteenth-century Florence and spread northward throughout Europe" reviving 12th century design BL Glossary def'n: www.bl.uk/catalogues/ill… twitter.com/CCockburn2/sta…
posted at 06:32:36
RT @InterlaceKnots: STRONG INTERLACE dense-packed network border expertly rendered with white highlight "Line of Apelles"; the even weave / entrelacs pattern without breaks or knots is sometimes called a "plait"; sprouts extensions of tendrils & vines of 3-sided thorn leaf - BnF MS Français 247 f3r twitter.com/albanperes/sta… pic.twitter.com/4aqpvZOnEZ
posted at 06:32:20
RT @suzettevhaaren: Back at it with the Bury Bible! To distract myself from the horrible task of editing, I'm just looking at old pictures. The ultramarine used throughout the Bible is made from Lapis Lazuli, likely mined in the north of Afghanistan 💙 (@ParkerLibCCCC, ms. 2 II, fol. 147v) pic.twitter.com/d7ieVI4blD
posted at 06:31:25
RT @sfhs1937: Un lion de gueules pour un roi en or : Philippe de Macédoine, père d’Alexandre le Grand pour #lesArmoiriesduVendredi (Roman de toute chevalerie, BnF ms.fr. 24364, f.6v, XIVe s.) @DumoulinValrie2@BSigilla @Sigi_alsace @BrunelGhislain @PropylaeumAnt @albanperes pic.twitter.com/zdLITQGwZx
posted at 06:31:09
RT @JGRareBooks: Not such a happy Friday for David here, spending time with the personifications of his punishments 😵 From the Book of Hours, use of Paris, illuminated by the Master of Philippa of Guelders, c. 1506, France #freakyfriday #manuscript #medievaltwitter pic.twitter.com/B0kKdTVMrO
posted at 06:30:06
RT @JGRareBooks: Two Lovers Courting - from the April-May entry of the Book of Hours, c. 1506, illuminated by the Master of Philippa of Guelders (Paris). #april #spring #medievaltwitter pic.twitter.com/KAPo0YKxVf
posted at 06:29:50
RT @JGRareBooks: An incredible manuscript - visit our website for more information ☺️ twitter.com/JohanOosterman…
posted at 06:29:30
RT @AriannadaTodi: Davanti a meeeeeeeeeeeeeeeeeeee c'è un'altra vitaaaaaaa. [Prospettive di vita eterna nella Cité de Dieu, 1400 quasi 1500] pic.twitter.com/Wfm2hVawdD
posted at 06:28:27
RT @AriannadaTodi: Cara vai o torni con me? [Indecisione, perplessità, dubbio et incertezza in Speculum historiale, 1300 o qualcosetta meno] pic.twitter.com/EixOBIF3Mf
posted at 06:27:55